マッチングアプリや婚活パーティなど一通り婚活をやってみたけどうまくいかず
「自分は何がダメなんだろう」そんな感情を持ったことはありませんか?
その場合、次に考えるのが
結婚相談所への入会。
結婚相談所は、これまでの婚活よりも
費用がかかるのがネックでもあり
入会するのに少し戸惑ってしまう方も多くいます。
では、結婚相談所を婚活の場として利用するには
どんな人が向いているのか見ていきましょう。
①真剣に婚活をしている人
結婚相談所は、みなさん真剣に将来のパートナーを探しています。
遊び半分で活動する人はいないので、効率よく活動することに適しています。
また、目的が同じなので最短成婚が可能なのも特徴。
・1年以内に結婚したい。
・〇歳までに結婚したい。
など、目標を持っている人におすすめです。
②交際経験の少ない人
結婚相談所の入会者のなかには、交際経験の少ない人が一定数いらっしゃいます。
経験が少ないから、どう進めていいのかわからない
そんなときこそ、カウンセラーの出番です。
交際の進め方、アプローチの仕方、普段のやり取りなど
一緒に進めてサポートしてくれるので
苦手とする人にはおすすめです。
③安心して活動したい人
マッチングアプリや婚活パーティーなどが苦手な人の多くは、遊び目的やサクラなどお相手を疑いの目で見てしまう傾向にあります。
真剣に婚活している人からすると、不安な婚活になりますよね。
結婚相談所の場合は、入会前に必須書類等の提出が必要になり、そこでの虚偽の申告は規約違反にもなります。
よって、入会者はみんな審査を通過した方のみ。
安心して活動したい人におすすめです。
④30代、40代の婚活をしたい人
IBJの入会者の割合を見ると30~40代が最も多く活動しています。
それなりに社会人経験を積み、仕事でも中堅となり余裕を持っている世代でもあります。
活動者が多いと出会いの幅が広がります。
自分に合う異性を探すにはとてもチャンスが多いのではないでしょうか。
ここまで結婚相談所での活動が向いている人をお伝えしてきましたが逆に、結婚相談所での活動が不向きな人のなかで一番言えるのが
自分から行動できない人です。
結婚相談所は婚活のサポートをしてくれますが
あなたが行動してこそのサポートです。
自分は何もしないでご縁をつないでくれるのが、カウンセラーの役割ではありません。
自分が主体となり活動することで、多くの人とのご縁が生まれ、それがひとつの線とへと結ばれるのです。
その線をつないで切れないようにするのが
カウンセラーの仕事です。
婚活は、誰のためでもなく自分自身のため。
「自分の幸せは自分でつかむ」そう思う人ではないと
結婚相談所での活動は難しいですね。
まとめ
結婚相談所で活動すれば、必ず結婚ができる場所ではありません。
必ず向き不向きが出てくるものです。
そこで無理して活動しても、自分がしんどいだけになります。
自分の婚活の場がどこにあるのか、しっかり考えて活動の場を選びましょう。
momo’s marryでは、結婚相談所の入り口として
「トライアルプラン」をご用意しております。
しっかり活動する前に、事前にシミュレーションをしてもらうことで、ここが自分に合った婚活の場かどうか試せるのがこのプランのいいところ。
少しでも不安要素を取り除いて
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